PMS(月経前症候群)について

 月経(生理)が始まる3~5日/(3日~10日)ぐらい前から決まって起こるさまざまな症状をPMS(Premenstrual
Syndrome)と言います。
20年くらい前から社会で認識されるようになったのですが、女性の8割の人が発症経験があるほど、よく見られる症状です。診断基準は、過去3回の生理周期において生理前5日間に以下の精神的・または身体的症状の少なくとも1つが存在するーというものです。

 ●精神症状
         抑うつ・いらいら・怒りやすい・不安・混乱・対人不適応

 ●身体的症状
         乳房緊張感(乳房が脹る、痛む)・腹部膨満感・頭痛・手足のむくみ

さらに重症な場合は日常生活に支障をきたすほど情緒不安・うつ状態・になることもあります。

まじめ、几帳面、完璧主義、負けず嫌い、自分に厳しい、などがなりやすい性格傾向と言われています。

食生活では、カフェイン(コーヒー、チョコ)や塩分・糖分・アルコール・加工食品の摂りすぎと、
 ビタミン、ミネラルの不足に気をつけることが有効です。

中医学的には、毎月の生理が順調かどうか(周期は正しいか、痛みはないか、経血の量など・・・)、冷えや肩こり頭痛がないかなど、お尋ねして、問題があれば、整えるためのお薬をお勧めします。

婦宝当帰膠というシロップ剤を1日2回飲んでいただくことで体調が整い、つらい症状が改善されることと思います。

それでもまだ十分な効果が得られないときは、肝の疏泄作用(気のめぐりを整える)を高める

加味逍遥散」をお勧めします。






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック