目の症状が気になる方へ。

漢方相談担当の遠藤です。 画像

 ここのところ、「急に視力が急に落ちてきた、メガネを作ってもすぐに合わなくなる、飛蚊症がでてきた、目が疲れる」など、眼の症状で漢方相談に来られる方がつづいています。

眼科へ行っても特に大きな疾患はなく、老化現象なので仕方がないでしょう…と言われ。


漢方では 「 目は肝血を蔵す 」 といい、肝に血がたっぷり蓄えられていると目を滋養でき、
物がはっきり見えると考えます。

また「 肝心かなめ 」 という言葉にもある通り、肝と心は協力して血を補うところ、
すなわち目にとっては大事な要です。
さらに 「 肝腎同源 」 といって、腎精は陰血に転化するので腎を補うことも大切。

これらのことから、目の疾患には肝心腎を補ながら連係プレーをとってくれる
『 けい玉膏 』 『 コ菊地黄丸 』 を使う事が多いです。

菊花、クコシといった目に特化した生薬が入っています。


症状、経過によって他にもお薬がありますので、気になる症状のある方は、ぜひご相談にいらしてください。


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