季節の養生法 乾燥する季節編

こんにちは。なべちゃん先生です。
だいぶご無沙汰になってしまいましたが、皆様、お元気でしたでしょうか?

さて、最近ずいぶん乾燥してますね。
こんな季節は、風邪やインフルエンザなど気を付けたいところですね。画像

その乾燥する季節には五臓の中でも「肺」が要になってきます。

五臓の中での「肺」は、呼吸、全身の気の調節、鼻、皮膚の生理機能を維持します。
すなわち、五臓の中でも「肺」の弱い人は、風邪をひきやすかったり、疲れやすかったり、
また、鼻水、鼻づまり、喘息、アトピーなどの症状が出やすくなります。

また、肺の弱い方は、肌の色が白く、感情は悲しみやすいのが特徴だったりします。

その「肺」が弱りやすい季節が秋からにかけてになりますが、
生まれ持って、もともと「肺が弱い」方もいらっしゃいます。

私、なべちゃん先生も実はこのタイプです。

このタイプの養生法は、食生活の中で「辛み」をとりいれていくことです。

胡椒、唐辛子、生姜、山椒、大根、シソ、ネギ、ニンニク、玉ねぎなど、いわゆる「薬味」に使われるようなものが、
「辛み」の代表になります。

お鍋のおいしい季節。
チゲ鍋や、キムチ鍋は頻繁にできなくても、寄せ鍋、水炊き、湯豆腐などしたとき、
ちょっと生姜や、柚子胡椒などをプラスするのがオススメです。

辛いのが苦手な方はほんの少量から始められても大丈夫です。
すぐには効果はでませんが、ちょっとずつ心掛けて1年、2年と続けていただくと、
「あら、そう言えば風邪を引きにくくなったな、、、」とか、
「毎朝、この時期くしゃみ、鼻水が止まらなかったはずなのにな、、、」とか、
徐々に体質が変わっていくのが実感できるでしょう。

いろいろな体質がありますが、
季節や体調に合わせて食養生法をとり入れていただくと幸いです。

今年も残りわずかとなりました。
読んでいただいた皆様ありがとうございました。
どうぞ、くれぐれもお元気で。よいお年を。

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